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| 4m柱を用いることで丸太梁と柱と柱の間に埋込んである板(貫板)との間に人が入って動けるスペースが確保されているのが分かるかと思います。 |
当社の坪53万の家「丸太を用いた本格注文住宅」は総ヒノキ柱の住宅です。ヒノキ材はスギやツガ材よりも力学的性質に優れ、神社・仏閣にも使用されている上級材料です。
他社では和室はヒノキ柱、洋室はスギ柱と使い分けて価格を抑えるところもあるようですが、当社は建物の耐久性を考慮して1・2階、和・洋室問わずヒノキの柱を使用しております。
また、柱の長さは4m柱を使用し建物に万が一支障が生じた時でも天井裏に入って点検・修理することができます。一般的な住宅で用いる3m柱では、天井裏のふところが狭く天井裏すべてを移動することは難しくなっています。
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| 1階の柱のホゾ(柱を加工した突起部)が丸太梁を貫通し、上部の梁まで到達させて耐震性を向上させています。 |
当社の住宅は約30年前より「丸太を用いた本格注文住宅」と銘打ち、独自の構造の住まいを提供してまいりました。
特に構造上重要な部分には2重梁と呼ばれる方法を用いて耐震性に優れた住宅を提供しております。またローコスト住宅とは違い、和・洋室に関係なくスギやツガなどに薄いムク板を接着剤で貼付けて作った集成の柱は使わずに1・2階ともヒノキのムク柱を使用してます。
この他にも当社がこだわりを持って施工している点が多数ございますので、ぜひ当社のガッチリとしたムク材をふんだんに使用した木の香る住まいを体感しにきてみてください。
住宅の重要部分である基礎はベタ基礎を採用しています。
そして建物の床下をいつでも行き来して点検・作業が出来るように基礎高さを60cm程度確保して施工しております。
また、建物の土台はクリ材を使用しております。クリの土台は材木市場でもなかなか出ない貴重な材木であり、耐久性は他の材木と比べれば一目瞭然です。
「木の住まい」は建て主様に建物を引渡してから本当のお付合いがスタートします。
そこで50年、100年と当工務店との長いお付合いをしていただいて建物の寿命を維持していただきたいと考え建物を提供させていただいています。
当社の住宅の一番の特長は一般の住宅の倍近くもの横架材(梁・桁等)を用いガッチリとした軸組みを組上げ、耐震性に優れた荘厳な建物を提供している点にあります。
ハウスメーカーさんでは造れない工務店ならではの住宅をぜひご見学ください。
※左上より丸太梁(米マツ)、ケヤキの大黒柱(30cm角)、ケヤキ柱(12cm角)、ケヤキ柱(15cm角)平物梁(米マツ)そして大工さんが建物の上棟時に使う『掛矢(かけや)』と呼ばれる道具です。
この掛矢を用いて材料を1本一本組上げていくのですが、当社では柱と横架材(梁・桁等)の接合部はわざときつく材料を刻んでいるため、オイルを塗って掛矢で思い切り叩いて組上げていきます。
手間は通常よりかかるのですが数世代の間、建て主様が心地よく住めるようにこだわりを持ち施工しております。